近年、防犯カメラへの不正アクセスによって、在宅の有無を確認されたうえで空き巣に入られたり、会社内での会話や書類、PC画面などが盗み見られて情報漏洩につながるなど、深刻なリスクが各所で報じられています。
下記の動画では、インターネットに無防備で接続された防犯カメラが、どのように危険にさらされるかが紹介されています。
弊社が販売・設置している防犯カメラは、こうしたリスクを最小限に抑えるために、外部からのアクセスには必ず認証を必要とし、さらに独自の回線を用いた安全なネットワーク構成を採用しています。そのため、無断で映像を閲覧されたり、遠隔操作されるといった心配はありません。
今後も、お客様に安心してご利用いただけるよう、最新のセキュリティ対策に取り組んでまいります。
詳しい仕組みや導入に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。